2024年11月5日火曜日

【JavaScript】画面の座標に関するものCSSだけで吹き出しをつくる

仕事で、吹き出し用の部品を作らなければならなくなったので、実装方法しらべてみました。 以下の参考URLが分かりやすかったので、これを参考にしたら対応できました。
 【参考URL】

2024年11月4日月曜日

【JavaScript】画面の座標に関するもの

 要素の幅、高さや他のジオメトリの特徴を関する情報を読み取ることのできる JavaScript のプロパティがたくさんあります。
 JavaScript では、要素を移動したり配置するときに、座標を正しく計算するためにしばしばそれらを必要とします。 
以下が参考にした情報です。

 (1) 位置情報 ・要素の位置座標を取得する(「position()」と「offset()」) https://www.sejuku.net/blog/65040  
⇒「position()」は、特定のHTML要素の位置座標を取得することができるメソッドで、画面上の座標ではなくあくまでも親要素から見た位置座標である  
⇒「position()」が親要素からの位置座標なのに対して「offset()」は画面上の位置になる






 (2) サイズ 

https://taneppa.net/jquery-size/ 

ページ全体のサイズは

$(document).width(); 

$(document).height();

ブラウザサイズは
$(window).width();
 $(window).height();

(3) スクロール 
どれだけページをスクロールしたかは「scrollTop」関数を使用します 
var vScrollDistance = $(window).scrollTop();
 また、横方向にどれだけスクロールしたかも「scrollLeft」関数で取得出来ます。
 var hScrollDistance = $(window).scrollLeft();

①スクロール位置を取得・設定する方法
・画面のスクロール位置取得設定

// 画面の水平方向のスクロール位置を取得
var x = window.scrollX;
// 画面の垂直方向のスクロール位置を取得
var y = window.scrollY;
// 画面の左上にスクロール位置を設定する
window.scroll(0, 0);
// 画面の左から50ピクセル、上から100ピクセルにスクロール位置を設定する
window.scroll(50, 100);
// scrollTo()も動きは同じ
window.scrollTo(50, 100);


②要素のスクロール位置取得設定
// 要素を取得
var ele = document.getElementById('ele');
// 要素の水平方向のスクロール位置を取得
var x = base.scrollLeft;
// 要素の垂直方向のスクロール位置を取得
var y = base.scrollTop;
// 画面の左上にスクロール位置を設定する
ele.scrollLeft = 0;
ele.scrollTop = 0;


<a href="https://usagidoki.com/js-get-set-scroll/">https://usagidoki.com/js-get-set-scroll/</a>

 (4) ジオメトリ 
参考URL:














(5)getBoundingClientRect() 
要素の寸法と、そのビューポートに対する相対位置に関する情報を返します。
var element = document.getElementById('myElement'); var rect = element.getBoundingClientRect();

console.log('要素の幅:', rect.width); console.log('要素の高さ:', rect.height); console.log('要素の上端からの距離:', rect.top); console.log('要素の左端からの距離:', rect.left); console.log('要素の下端からの距離:', rect.bottom); 

console.log('要素の右端からの距離:', rect.right); 

https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Element/getBoundingClientRect

(6) マウス座標系




2024年6月18日火曜日

【Flutter】Widget の活用方法~実装参考動画

Widget の活用方法についてですが、 Text/Center/FloatingActionButton な ど の Widget
は、こういう Widget があるというのを知らないと使えません。


では、どのような Widget があるのかをどうやって探せば良いのでしょうか?

目的に合わせた Widget をインターネットで検索すれば良いのですが、YouTube に 

Flutter 公式チャンネルが配信する「Flutter Widget of the Week」

という動画リストがあります。

 

そこではよく使われる便利な Widget を短い動画でわかりやすく紹介しています。

こちらを見ることで、様々な Widgetの情報を効率よく収集できます。

 

https://www.youtube.com/@flutterdev/videos

2024年6月15日土曜日

【Flutter】勉強用動画

 一からこつこつ勉強するのによい動画ありました。

これを1からみていくと、理解しやすかったです。

 

 

●#20 Flutter入門講座 font編 

(要約)Googleフォントの使い方や、ライセンスなどの説明がされています。

https://www.youtube.com/watch?v=Ef_P-7TQ0Eg

●#21 Flutter入門講座 flavor編

(要約)dev(開発)/stg(試験)/Prd(製品)版別での開発方法の説明

https://www.youtube.com/watch?v=U9kdK1bWifM 

 ●#22 Flutter入門講座 アコーディオン編

(要約)ExpansionTitleの使い方 、引数の話

https://www.youtube.com/watch?v=3GBxlMPhP7o

 ●#23 Flutter入門講座 Firebase Analytics編

(要約)クラウド(firebase)の使い方

https://www.youtube.com/watch?v=BWTQkkLC-Mo 

 ●#24 Flutter入門講座 Firebase Auth編

(要約)ログインといった認証系のお話。ribarpodでの状態管理や、アカウントの問題の話もあり勉強になる、

https://www.youtube.com/watch?v=KsixooHekJE

 

 ●#31 Flutter入門講座 Firebase Firestore編

(要約)DBのお話

https://www.youtube.com/watch?v=ZKww9U0jvAM

2024年5月12日日曜日

【Flutter】Flutter 勉強

こらから会社でスマホ開発用にFlutterを使うことになりました。

早速本を買ったのです、短時間で覚えるのに理解するには大変と感じました。

とくに環境設定とかわかりづらかったです。

 

 Flutter勉強するのに、本で行うのとは別にYoutubeで覚えると便利です。

ここでは、検索で見つけた動画を紹介します。

 

【FlutterとDartの学習ロードマップ】

https://www.youtube.com/watch?v=h9utcR2i2Sw

 

 【FlutterとDartのざっとの学習】

長い動画ですが、AndroidStudioの設定から一から説明しているので、流れを覚えるのにいいです

 https://www.youtube.com/watch?v=9IqUQ2TXacI&t=9s

 

 

その他の動画は以下みると勉強になります。

 

【Flutterとは?できることやメリット・デメリットまで分かりやすく】

https://www.youtube.com/watch?v=OdHwH_Zif64

 

【Flutter開発におけるAndroidStudioデバッグ入門】

 https://www.youtube.com/watch?v=vZbPdUiFiFw

 

【Flutterテストについて】

https://www.youtube.com/watch?v=H5ShtF4f94Q


https://www.youtube.com/watch?v=-G7nW26N7_4

 

 

2024年3月20日水曜日

ノートパソコンのバッテリー劣化を防ぐ

 https://www.youtube.com/watch?v=GCFQVO9coLw

 

 パソコンを使っているとバッテリーが劣化(フル充電(100%)は劣化を早める)するので、日々使っている人は設定をかえることでバッテリー寿命をなるべく長く使った方がよさそうです。

方法は

・バッテリー駆動で使用多い人は、「スマート充電ON(80%)」でパソコンを使う 

・AC電源での使用が多い人は、「スマート充電ON(50%)」でパソコンを使う 

 →これがおすすめとなりそう

・1か月以上バッテリーを使用しない時は、「充電容量(50%)前後の状態でバッテリーをはずす」「保管モードに変更」

 

1、バッテリー状態の確認する

①コマンドプロンプト表示

 検索でcmd 入力して、権利者として実行を選ぶ


②powercfg /batteryreport を入力してEnter

 →バッテリ寿命レポートがファイル パス C:\Windows\System32\battery-report.html に保存されました。 

④バッテリ寿命レポートがファイル パス C:\Windows\System32\battery-report.html を開く


DESINGEN CAPACITYが当初可能なバッテリー量で、今はFULL CHARGE CAPACITYで

43613/52514=83%なのでまだ私のPCは大丈夫そう


2、充電量を変更

https://www.fmworld.net/cs/azbyclub/qanavi/jsp/qacontents.jsp?PID=7307-4244

を参考

 

①「スタート」ボタン→「設定」の順にクリックします。
スタートメニューに「設定」がない場合は、「スタート」ボタン→右上の「すべてのアプリ」→「設定」の順にクリックします。

②「設定」が表示されます。
「Extras」をクリックします。

※「Extras」が表示されていない場合は、「設定」の左にある「ナビゲーションを開く」(ナビゲーションを開く)→「Extras」の順にクリックします。

③「バッテリーユーティリティ」が表示されます。
「バッテリー満充電量」をクリックします。

④「満充電量の設定」と表示されます。
「変更」ボタンをクリックします。

⑤「充電モードの設定」と表示されます。
目的に応じて、次のいずれかの項目をクリックします。

  • バッテリの消耗を抑え、バッテリの寿命を延ばしたい場合
    「80%充電モード」をクリックします。

  • バッテリを最長の駆動時間で利用したい場合
    「フル充電モード(100%充電)」をクリックします。