JavaScriptの圧縮・難読化の定番ツール「packer」の使い方をまとめました。
圧縮は、コメントなど、いらないコードを削除してくれます。
難読化は、ソースコードをわかりづらくすることです。
ただ、JavaScriptはソースがみれるので、難読化しても、解読は可能です。
http://dean.edwards.name/packer/
使い方は、圧縮・難読化したいソースコードを上のテキストエリアにペーストして、「Pack」をクリックするだけです。
オプションは「Base62 encode(英数字のみのエンコード)」と「Shrink variables(変数名の圧縮)」の2つが用意されています。
このオプションを利用しないと空白・改行を除去するだけの動作になります。
「Shrink variables(変数名の圧縮)」をチェックして、packクリックで、難読化は十分です。
【参考URL】
http://www.koikikukan.com/archives/2012/04/23-011111.php
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