2018年6月30日土曜日

【とことん歴史紀行】徳川吉宗・徳川光圀の教訓(名言)

最近、「とことん歴史紀行」という番組をよく見ます。
歴史の景勝地も見ていて楽しいのですが、
番組最後の教訓が結構好きです。

Wikiみると、なかなか見応えある人物を選定しています。

やはり、歴史は学ぶげきことが多いです。

●徳川吉宗
 一刻の遅緩(ちかん)は即ち一日の不幸なり
一日の懈怠は即ち天下の恥辱なり
 →一秒の遅れは、一日の不幸になり、一日の怠けは人生を無駄にすることになる
●徳川光圀
苦は楽しみの種
楽は苦の種と知るべし
 →苦しくても楽しみの元になる。楽をしていると苦しみの元になる
  (苦しくても、何倍にも返ってくる)


1 件のコメント:

  1. 過労死で死んだ人の苦しみはいつ帰ってくるんですか?

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