最近、「とことん歴史紀行」という番組をよく見ます。
歴史の景勝地も見ていて楽しいのですが、
番組最後の教訓が結構好きです。
Wikiみると、なかなか見応えある人物を選定しています。
やはり、歴史は学ぶげきことが多いです。
●徳川吉宗
一刻の遅緩(ちかん)は即ち一日の不幸なり
一日の懈怠は即ち天下の恥辱なり
→一秒の遅れは、一日の不幸になり、一日の怠けは人生を無駄にすることになる
●徳川光圀
苦は楽しみの種
楽は苦の種と知るべし
→苦しくても楽しみの元になる。楽をしていると苦しみの元になる
(苦しくても、何倍にも返ってくる)
過労死で死んだ人の苦しみはいつ帰ってくるんですか?
返信削除