今週は、食事の時の英会話です。
まず、食べ物の修飾語です。
・sweet
・sour : すっぱい
・bitter
・salty
・spicy
・greasy : 脂ぎった
・rich : 濃い味
・healthy
・delicious
・bland : 味が薄い
会話にて、Yum! といった返事がります。おいしい!といった意味だそうです
http://www.tsukaueigo.com/archives/22188772.html
------------------------------------------------------------------------
次は同意表現です
I like hamburgers. ハンバーガーがすきです
So do I. = Me too. = I do too. 私もです
I' m in the mood for hamburgers. ハンバーガーが食べたい
So am I. = Me too. = I am too. 私もです
So am I は「そーあまい(そう、甘い)」と発音します。Me too.は便利ですが、使用しすぎて、先生におこられました。
I don't like hamburgers. 私はハンバーガーが嫌いです
Neither do I. = I don't either. = Me neither. 私もです
I'm not in the mood for hambergers. ハンバーガーを食べたい気分でない
Neither am I = I7m not either. = Me neither. 私もです
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次は非同意の場合です
I like hamburgers.
Really? I don't. 本当?私は嫌いです
I'm in the mood for hamburgers.
Really? I'm not 本当?私はそんな気分ではなりません
I don't like hamburgers.
Really? I do. 本当?私は好きです
I'm not in the mood for hamburgers.
Really? I am. 本当?私はすきです
内容は以下URLを読んでみると良いと思います
http://promptbox.net/eigo/fringe/grammar/080529.html
2014年9月30日火曜日
2014年9月26日金曜日
WBS(ワーク・ブレイクダウン・ストラクチャー)を簡単に説明すると。。。
作業(Work)を細かく分解(Breakdown)して、構造化(Structure)することを指します。
WBSは、見積もりやスケジュール、スタッフのアサインの根拠としてその都度作成・修正します。
タスクは全て書き出して、成果物を目安に構造化します。
(1) プロジェクト計画書作成
提案や打ち合わせを経て合意したプロジェクトの範囲(スコープ)を文書化します。
具体的には、目的・目標・範囲・期間(スケジュール)・環境・保守(期間・内容)・成果物を記載します。
また、予算、成果物にはあたらない事項や前提条件、制約条件などもスコープには含めて、未決定事項を残さないようにします。
(2) WBS作成
タスクリスト(ガンチャート)を作成します。
リストには、成果物を中心に、プロジェクトを開発工程ごとに分割(大項目、中項目、小項目)し、さらに各機能ごとに分け、最後に各スタッフが担当する作業の最小単位のタスクに分割します(工程・内容・成果物・担当・予定人日などを記載)。
リストには、自社以外のタスク(クライアント側の作業など)も記載することも必要です。
「これが終わらないとそれは始められない」や「これが始まらないとそれも始められない」という依存関係を意識して作成します。
また、クリティカルパスを意識して作成して、作業の遅れがないようにします。
※プロジェクト管理ソフトウェアとして、MS-Projectがよく使われています。
もっと詳しく学びたい人は、以下URLを一読してみてください。
http://www.aerith.net/design/wbs-j.html
WBSは、見積もりやスケジュール、スタッフのアサインの根拠としてその都度作成・修正します。
タスクは全て書き出して、成果物を目安に構造化します。
(1) プロジェクト計画書作成
提案や打ち合わせを経て合意したプロジェクトの範囲(スコープ)を文書化します。
具体的には、目的・目標・範囲・期間(スケジュール)・環境・保守(期間・内容)・成果物を記載します。
また、予算、成果物にはあたらない事項や前提条件、制約条件などもスコープには含めて、未決定事項を残さないようにします。
(2) WBS作成
タスクリスト(ガンチャート)を作成します。
リストには、成果物を中心に、プロジェクトを開発工程ごとに分割(大項目、中項目、小項目)し、さらに各機能ごとに分け、最後に各スタッフが担当する作業の最小単位のタスクに分割します(工程・内容・成果物・担当・予定人日などを記載)。
リストには、自社以外のタスク(クライアント側の作業など)も記載することも必要です。
「これが終わらないとそれは始められない」や「これが始まらないとそれも始められない」という依存関係を意識して作成します。
また、クリティカルパスを意識して作成して、作業の遅れがないようにします。
※プロジェクト管理ソフトウェアとして、MS-Projectがよく使われています。
もっと詳しく学びたい人は、以下URLを一読してみてください。
http://www.aerith.net/design/wbs-j.html
【EXCEL(VBA/マクロ)】プログラム言語を学ぼう(2)
EXCEL関数に関して説明します
(1) =IF(条件式,値1,値2)
条件式が満たされている場合(真の場合)は値1を表示し、満たされていない場合(偽の場合)は値2を表示する。
例: B1セルが60以上であったら『合格』、そうでなかったら『不合格』
B1セル:=IF(A1>=60,"合格","不合格")
IF内にIFを組み合わせて使用もできます(IF 関数は最大 7 つまで組み合わせることが可能)。
例: B2セルが空白なら、空白にして、そうでなかったら、60以上で合格、それ以外は不合格とする
=IF(B2="","",IF(B2>=60,"合格","不合格"))
=IF(ISBLANK(B2),"",IF(C4>=60,"合格","不合格"))
=IF(COUNTA(B2)=0,"",IF(C4>=60,"合格","不合格"))
(2) EXACT(文字列1,文字列2) ~文字列の比較
B2="OK" で条件判定を行うと 大文字/小文字の区別がされません。
区別したいときは、EXACT関数を使用します
(3) 条件式に使う記号(比較演算子)
A=B | AとBが等しい | |||||||||
A>B | AがBよりも大きい | |||||||||
A<B | AがBよりも小さい | |||||||||
A>=B | AがB以上 | |||||||||
A<=B | AがB以下 | |||||||||
A<>B | AとBが等しくない |
(4) 複数条件
=IF(AND(条件1,条件2,・・・),値1,値2) 条件1 かつ 条件2 かつ・・・・の場合値1を返し、そうでない場合は値2を返す。
=IF(OR(条件1,条件2,・・・),値1,値2) 条件1 または 条件2 または・・・・の場合値1を返し、そうでない場合は値2を返す。
例1)C1とD1の両方が60以上の場合に[合格]それ以外は[不合格]とする
E3セル:=IF(AND(C1>=60,D1>=60),"合格","不合格")
例2) G2の日付で1日かつ、0時から7時までは、前日の日付(1月の場合は-1だと0月になるので、12月になるようにする)、以外の場合は、当日日付を取得する
=IF( AND( DAY($G2)=1,HOUR($G2) >= 0, HOUR($G2) < 7),IF(MONTH($G2)-1=0,12,MONTH($G2)-1),MONTH($G2))
(5) IS関数
ISERROR : 対象が(#N/A、#VALUE!、#REF!、#DIV/0!、#NUM!、#NAME? または #NULL! のいずれか) を参照するとき TRUE を返す
ISBLANK : 対象が空白セルを参照するとき TRUE を返す
ISERR : 対象が #N/A を除くエラー値を参照するとき TRUE を返す
ISLOGICAL : 対象が論理値を参照するとき TRUE を返す
ISNONTEXT : 対象が文字列でない項目を参照するとき TRUE を返す
ISNUMBER : 対象が数値を参照するとき TRUE を返す
ISREF : 対象がセル範囲を参照するとき TRUE を返す
ISTEXT : 対象が文字列を参照するとき TRUE を返す
(6) =N(値)
値を数値に変換します。
他にも、いろいろ関数がありますので、必要な時に、調べてみてください。
2014年9月25日木曜日
【EXCEL(VBA/マクロ)】プログラム言語を学ぼう(1)
すこしづつ、VBAとマクロの復習をしていきます。
簡単な文法は、省略して、実践で役立つものだけ、記載していきます。
(1) 開発環境設定
・[開発]タブの表示方法 は、Excelメニューの[ファイル]→[オプション]を選択して、
[Excelのオプション]から[リボンのユーザー設定]を選択する。[メインタブ]内の[開発]にチェックを付け、[OK]をクリックする
・マクロの作成、編集、記録するには、[開発]タブをクリックして、行う
・VBEを起動する場合は、Excelの[開発]タブ内の[Visual Basic]をクリックする。
(2) セルの相対参照と絶対参照
C6に5を入力する。
A1に"=C6"を入力して、A2にA1をコピーする。A1は5が表示される。
A2のセルにA1のセルをコピーした時、相対参照であると、A2には何も表示されない
A1に、絶対参照の"=$C$6"を入力して、A1をA2にコピーする
※、「$」マークは行と列についてそれぞれ別々につけてやる必要があるので、十分に注意してください。(=$C6としない:C行だけ固定となる。"=C$6"だと、6列だけ固定となる)
簡単な文法は、省略して、実践で役立つものだけ、記載していきます。
(1) 開発環境設定
・[開発]タブの表示方法 は、Excelメニューの[ファイル]→[オプション]を選択して、
[Excelのオプション]から[リボンのユーザー設定]を選択する。[メインタブ]内の[開発]にチェックを付け、[OK]をクリックする
・マクロの作成、編集、記録するには、[開発]タブをクリックして、行う
・VBEを起動する場合は、Excelの[開発]タブ内の[Visual Basic]をクリックする。
(2) セルの相対参照と絶対参照
参照の種類 | A1のセルからC6のセルの認識 |
相対参照 | A1のセルから見て2列右の5行下 |
絶対参照 | C6のセルそのもの |
C6に5を入力する。
A1に"=C6"を入力して、A2にA1をコピーする。A1は5が表示される。
A2のセルにA1のセルをコピーした時、相対参照であると、A2には何も表示されない
A1に、絶対参照の"=$C$6"を入力して、A1をA2にコピーする
※、「$」マークは行と列についてそれぞれ別々につけてやる必要があるので、十分に注意してください。(=$C6としない:C行だけ固定となる。"=C$6"だと、6列だけ固定となる)
2014年9月18日木曜日
Pythonの学習(4)
(1) バージョン(2.x系と3.x系)
互換が無い。ソースコードの書き方に違いがある。
・対応ライブラリの数
2.x系の方が多いと思われる。3.x系は今後増えると思われる。
(2.xにある機能が3.xにない場合があるので、現状は2.xで開発する方がいいと思う)
・パッケージの再構成
3.xと2.xで標準ライブラリの中身も変わっているので、注意
・print文の関数化
3.x系からprint文が関数化されてます。
<2.x>
<3.x>
3.x系は、Unicodeへ統一された。
・パッケージの基礎
パッケージのインポートをする際には「sys」モジュールの「path」内に記述されているディレクトリ配下にモジュールを置きます。
デフォルトのパス以外の場所に置きたい場合は、インポートを実行する前にパスを追加します。
例として、「c:/Python27/com」配下に「moto」を用意し、「plus_test」モジュールを作成します。
階層は下記の通りです。
c:
+--- Python27(ディレクトリ)
+--- com(ディレクトリ)
+--- moto(ディレクトリ)
+--- plus_test.py(モジュールファイル)
パッケージであると認識させるため、「__init__.py」というファイル名で初期化ファイルを用意し、それぞれのディレクトリへ配置します。「__init__.py」ファイルの中身は空で問題ありません。
c:
+--- Python27(ディレクトリ)
+--- com(ディレクトリ)
+--- __init__.py(初期化ファイル)
+--- moto(ディレクトリ)
+--- __init__.py(初期化ファイル)
+--- plus_test.py(モジュールファイル)
+--- __init__.py(初期化ファイル)
次のような感じです。
・パッケージのインポート
今回インポートを行う「plus_test」モジュールのコードは下記の通りとなります。
「c:/python/com/moto」ディレクトリに保存します。
ファイル名を指定して実行にて、「cmd」を入力して、DOS窓を開きます。
「cd c:\」でCディレクトリに移動します
# -*- coding: utf-8 -*-
def plusValue(value_1,value_2):
return value_1 + value_2
続いてモジュールのインポートを行い「plusValue」関数を呼び出すコードを記載します。
例えば、以下のコードを記載して、[ライブラリ\ドキュメント]直下に保存します。
# -*- coding: utf-8 -*-
import sys
if __name__ == "__main__":
sys.path.append("c:/Python27") # パスの追加
import com.moto.plus_test # パッケージのインポート
print com.moto.plus_test.plusValue(1,1) # 結果を出力
「パスの追加」にて、追加したパスをインタプリタが見てくれるようになります。
パッケージのインポートは、「 . 」(ドット)をセパレータとして使用し、対象のモジュールのインポートを行っています。
そして、モジュール内の「plusValue」関数を呼び出し、結果を取得・表示します。
以下が実際に実行した結果です。2が出力されていることがわかり。作成したモジュールが実行されていることが分かります。
互換が無い。ソースコードの書き方に違いがある。
・対応ライブラリの数
2.x系の方が多いと思われる。3.x系は今後増えると思われる。
(2.xにある機能が3.xにない場合があるので、現状は2.xで開発する方がいいと思う)
・パッケージの再構成
3.xと2.xで標準ライブラリの中身も変わっているので、注意
・print文の関数化
3.x系からprint文が関数化されてます。
<2.x>
print
"test"
obj
=
open
(
"test.txt"
,
"w"
)
print
>> obj ,
"test"
<3.x>
print
(
"
test
"
)
obj
=
open
(
"test.txt"
,
"w"
)
print
(
"test"
,
file
=
obj)
・
文字列の型
2.x系の文字列の型は「unicode」と「str」の2種類が存在している。3.x系は、Unicodeへ統一された。
(2)クラス継承
クラスの作り方は、特に気にする点はないので、説明を省略します。
ここでは、継承の仕方を説明します。
「list」を継承してクラスを作成し、値が追加された際にprint出力する例です。
「__init__」は、クラスの初期化時に実行される関数となります。
第一引数の「self」は、
クラスのインスタンス自身を表します。
class
TestExtends(
list
):
def
__init__(
self
)
list
.__init__(
self
)
def
append(
self
,value):
list
.append(
self
,value)
print
u
"値が追加されました:"
+
str
(value)
(3)
パッケージ化・パッケージの基礎
パッケージのインポートをする際には「sys」モジュールの「path」内に記述されているディレクトリ配下にモジュールを置きます。
デフォルトのパス以外の場所に置きたい場合は、インポートを実行する前にパスを追加します。
例として、「c:/Python27/com」配下に「moto」を用意し、「plus_test」モジュールを作成します。
階層は下記の通りです。
c:
+--- Python27(ディレクトリ)
+--- com(ディレクトリ)
+--- moto(ディレクトリ)
+--- plus_test.py(モジュールファイル)
パッケージであると認識させるため、「__init__.py」というファイル名で初期化ファイルを用意し、それぞれのディレクトリへ配置します。「__init__.py」ファイルの中身は空で問題ありません。
c:
+--- Python27(ディレクトリ)
+--- com(ディレクトリ)
+--- __init__.py(初期化ファイル)
+--- moto(ディレクトリ)
+--- __init__.py(初期化ファイル)
+--- plus_test.py(モジュールファイル)
+--- __init__.py(初期化ファイル)
次のような感じです。
・パッケージのインポート
今回インポートを行う「plus_test」モジュールのコードは下記の通りとなります。
「c:/python/com/moto」ディレクトリに保存します。
ファイル名を指定して実行にて、「cmd」を入力して、DOS窓を開きます。
「cd c:\」でCディレクトリに移動します
# -*- coding: utf-8 -*-
def plusValue(value_1,value_2):
return value_1 + value_2
続いてモジュールのインポートを行い「plusValue」関数を呼び出すコードを記載します。
例えば、以下のコードを記載して、[ライブラリ\ドキュメント]直下に保存します。
# -*- coding: utf-8 -*-
import sys
if __name__ == "__main__":
sys.path.append("c:/Python27") # パスの追加
import com.moto.plus_test # パッケージのインポート
print com.moto.plus_test.plusValue(1,1) # 結果を出力
「パスの追加」にて、追加したパスをインタプリタが見てくれるようになります。
パッケージのインポートは、「 . 」(ドット)をセパレータとして使用し、対象のモジュールのインポートを行っています。
そして、モジュール内の「plusValue」関数を呼び出し、結果を取得・表示します。
以下が実際に実行した結果です。2が出力されていることがわかり。作成したモジュールが実行されていることが分かります。
2014年9月17日水曜日
Internet Explorerの調子が悪くなったら試すべき8つの対処法
以下の記事を読んで、IE 10のほとんどの不調を解決する手段とsて、役に立ちそうだったので、要約しておきます。
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1401/07/news04.html
●閲覧履歴データを削除する
「ツール」メニューから「インターネットオプション」の「全般」タブにある「閲覧の履歴」セクションで、「削除」を選択して、「閲覧の履歴の削除」。
※ツールメニューは、IEウィンドウの右上隅の歯車アイコンをクリックでも可能
ただし、削除すると、特定のWebサイトやWebアプリケーションへのアクセスがリセットされるので、注意が必要。
●一時ファイルの場所を変更する
インターネット一時ファイルの場所をデフォルトの
「C:Users<ユーザー名>AppDataLocalMicrosoftWindowsTemporary Internet Files」
から異なるドライブへ移す 。
●マルウェアや拡張機能を疑う
ツールメニューから利用できる「アドオンの管理」ダイアログボックスで、どのツールバーや拡張機能がインストールされ、有効になっているかをチェックする。
不審なものは遠慮せずに全て無効にする。
●タブのロード状況を確認する
●「F12開発者ツール」を利用する
IEの起動後にキーボードの「F12」キーを押すだけで、セッションのcookieの表示や操作、ポップアップウィンドウの無効化、ユーザーエージェント文字列の変更など、さまざまな作業ができるようになる。
●ポリシーを確認する
ローカルセキュリティポリシー設定を確認するには、「gpedit.msc」(ローカルグループポリシーエディタ)を実行し、「コンピュータの構成」または「ユーザーの構成」から、「管理用テンプレート」「Windowsコンポーネント」「Internet Explorer」の順に選択する。
ドメインレベルのグループポリシーも調べておこう。「新しいポリシーが最近プッシュされたか」「変更できる要素や無効にできる要素があるか」といったことが確認すべきポイントだ。不確かなときは、コマンドプロンプトで「gpupdate」と入力してローカルポリシーを更新するなどの手段を取る。
●自動更新を無効化する
● 設定を完全にリセットする
インターネットオプションのダイアログボックスにある「詳細設定」タブで、設定の復元や全ての設定のリセットする。
最初に「詳細設定を復元」を試してみるとよい。
トラブルシューティングツール群「Windows Sysinternals」の高機能版タスクマネージャー「Process Explorer」なども便利かもしれない。
もちろん、「Firefox」のような別のWebブラウザへの完全な乗り換えも選択肢の1つとなる。
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1401/07/news04.html
●閲覧履歴データを削除する
「ツール」メニューから「インターネットオプション」の「全般」タブにある「閲覧の履歴」セクションで、「削除」を選択して、「閲覧の履歴の削除」。
※ツールメニューは、IEウィンドウの右上隅の歯車アイコンをクリックでも可能
ただし、削除すると、特定のWebサイトやWebアプリケーションへのアクセスがリセットされるので、注意が必要。
●一時ファイルの場所を変更する
インターネット一時ファイルの場所をデフォルトの
「C:Users<ユーザー名>AppDataLocalMicrosoftWindowsTemporary Internet Files」
から異なるドライブへ移す 。
●マルウェアや拡張機能を疑う
ツールメニューから利用できる「アドオンの管理」ダイアログボックスで、どのツールバーや拡張機能がインストールされ、有効になっているかをチェックする。
不審なものは遠慮せずに全て無効にする。
●タブのロード状況を確認する
●「F12開発者ツール」を利用する
IEの起動後にキーボードの「F12」キーを押すだけで、セッションのcookieの表示や操作、ポップアップウィンドウの無効化、ユーザーエージェント文字列の変更など、さまざまな作業ができるようになる。
●ポリシーを確認する
ローカルセキュリティポリシー設定を確認するには、「gpedit.msc」(ローカルグループポリシーエディタ)を実行し、「コンピュータの構成」または「ユーザーの構成」から、「管理用テンプレート」「Windowsコンポーネント」「Internet Explorer」の順に選択する。
ドメインレベルのグループポリシーも調べておこう。「新しいポリシーが最近プッシュされたか」「変更できる要素や無効にできる要素があるか」といったことが確認すべきポイントだ。不確かなときは、コマンドプロンプトで「gpupdate」と入力してローカルポリシーを更新するなどの手段を取る。
●自動更新を無効化する
● 設定を完全にリセットする
インターネットオプションのダイアログボックスにある「詳細設定」タブで、設定の復元や全ての設定のリセットする。
最初に「詳細設定を復元」を試してみるとよい。
トラブルシューティングツール群「Windows Sysinternals」の高機能版タスクマネージャー「Process Explorer」なども便利かもしれない。
もちろん、「Firefox」のような別のWebブラウザへの完全な乗り換えも選択肢の1つとなる。
2014年9月13日土曜日
IE、『セキュリティの警告』を出さなくする方法
<原因>
ページに他のドメインから読み込んだ要素が含まれている場合は、その、他のドメインも信頼済みサイトに登録しないと、
セキュリティの警告メッセージが表示される。
セキュリティで保護されたコンテンツと保護されていないコンテンツ、または混在したコンテンツとは、Web ページがセキュリティで保護された接続 (HTTPS/SSL) とセキュリティで保護されていない接続 (HTTP) の両方を使用して Web サーバーに接続していることを意味します。
URL:http://support.microsoft.com/kb/2625928/ja
<回避方法>
メニューから[ツール]→[インターネットオプション]→[セキュリティ] タブをひらき、[インターネット]ゾーンアイコンを選択した状態で[レベルのカスタマイズ] ボタンをクリックします。
[その他] の項目の「混在したコンテンツを表示する」を有効にする。
初期設定では「ダイアログを表示する」にチェックが入っていますので、『セキュリティの警告』メッセージが表示されます。
「はい」をクリックすると保護付き/保護なしの混在したページが表示されます。
「無効」にすると、『セキュリティの警告』は表示されないかわりにセキュリティ保護されていないコンテンツを表示されません。
「有効」にすると、ご要望のどおりになりますが本来はセキュリティのことを考え「ダイアログを表示する」か「無効」にするのが望ましい。
特定のページで、『セキュリティの警告』ダイアログを表示させたくないのであれば、該当のページを、「信頼済みサイト」に登録しそのサイトのみ「有効」に設定します。
ページに他のドメインから読み込んだ要素が含まれている場合は、その、他のドメインも信頼済みサイトに登録しないと、
セキュリティの警告メッセージが表示される。
セキュリティで保護されたコンテンツと保護されていないコンテンツ、または混在したコンテンツとは、Web ページがセキュリティで保護された接続 (HTTPS/SSL) とセキュリティで保護されていない接続 (HTTP) の両方を使用して Web サーバーに接続していることを意味します。
URL:http://support.microsoft.com/kb/2625928/ja
<回避方法>
メニューから[ツール]→[インターネットオプション]→[セキュリティ] タブをひらき、[インターネット]ゾーンアイコンを選択した状態で[レベルのカスタマイズ] ボタンをクリックします。
[その他] の項目の「混在したコンテンツを表示する」を有効にする。
初期設定では「ダイアログを表示する」にチェックが入っていますので、『セキュリティの警告』メッセージが表示されます。
「はい」をクリックすると保護付き/保護なしの混在したページが表示されます。
「無効」にすると、『セキュリティの警告』は表示されないかわりにセキュリティ保護されていないコンテンツを表示されません。
「有効」にすると、ご要望のどおりになりますが本来はセキュリティのことを考え「ダイアログを表示する」か「無効」にするのが望ましい。
特定のページで、『セキュリティの警告』ダイアログを表示させたくないのであれば、該当のページを、「信頼済みサイト」に登録しそのサイトのみ「有効」に設定します。
2014年9月8日月曜日
【もう一度、英語をやり直そう】英会話日記(8/27)
今週は、薬局に関する英会話です。
Chemist (働いている人もChemist(薬剤師)といいます)
drug store (働いている人はshop assistant(店員))
Pharmacy (働いている人はPharmacist(薬剤師)で、英国で使われています)
私の先生は英国ですのでPharmacyを使うようです。
<Collective nouns(物の集まりの表現)>
・a bottle of
(bottle: ガラス又はプラスチックで作成)
・a tube of
(tube: 歯磨きのチューブ)
・a packet of
(pachet: 厚紙で作成)
・a can of
(can: 金属で作成)
・a box of
(a packet ofと同じ意味)
・a jar of
(jar: ガラス又はプラスチックで作成。蓋があり、よくクリーム保存する)
早くしゃべる時に、of はaのように聞こえます
a bottle of sunscreen は a bottle a sunscreenのように聞こえます
ただし、 AEIO 又はUで始まる単語の前にofがある場合はaとはなりません
a pachet of aspirin はa packet uv aspirin
となります
Chemist (働いている人もChemist(薬剤師)といいます)
drug store (働いている人はshop assistant(店員))
Pharmacy (働いている人はPharmacist(薬剤師)で、英国で使われています)
私の先生は英国ですのでPharmacyを使うようです。
<Collective nouns(物の集まりの表現)>
・a bottle of
(bottle: ガラス又はプラスチックで作成)
・a tube of
(tube: 歯磨きのチューブ)
・a packet of
(pachet: 厚紙で作成)
・a can of
(can: 金属で作成)
・a box of
(a packet ofと同じ意味)
・a jar of
(jar: ガラス又はプラスチックで作成。蓋があり、よくクリーム保存する)
早くしゃべる時に、of はaのように聞こえます
a bottle of sunscreen は a bottle a sunscreenのように聞こえます
ただし、 AEIO 又はUで始まる単語の前にofがある場合はaとはなりません
a pachet of aspirin はa packet uv aspirin
となります
【もう一度、英語をやり直そう】英会話日記(8/20)
久しぶりのブログ更新です。
前々回の英会話の復習です。
病気の場合は、部位+acheで殆ど当たりとなりますが、一部違った表現があります。
a headache = 頭痛
a backache = 背中痛
sore muscles = 筋肉痛
a stomachache = 胃痛
a cold = 風邪
a cough = 咳
the flu = インフルエンザ(flu はインフルエンザの略)
insomnia = 不眠症
先週合気道で、胸を打って胸が痛い場合は、Chest Painとなるそうです。
腹痛はstomachacheを使いますが、Bellyache、Tummyacheを使うこともできます。
<体の部位を表現>
単数、複数を意識して表現します。
This is my Nose. 鼻は一つ
There are my Feet. 足は複数(feet はfootの複数形)
<その他>
running nose 鼻水(vs my nose is blocked)
a fever 熱
a sore throat のどが痛い
病気した人のアドバイス表現
take some medicine
get some rest
go to doctor
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