いよいよ最終回
最後は、なんと、河井継之助
(やられたー)
河井継之助を始めてしったのは、司馬遼太郎の「峠」でした。
【WikiPedia の峠】では以下のように記載しています。
時代を見据える先見性と実行性を有しながらも、「藩」や「武士」という束縛から自己を解放するまでには至らず、最後には武士として、長岡藩の家臣として、新政府軍に対抗する道を選んだ英雄の悲劇
大学生のころ、「竜馬がゆく」でなく、「峠」を読んで、幕末小説がすきになりました。
林先生から見たラスト侍必見です。
http://video.fc2.com/content/20150325kEcr25Kh/&tk=TVRBME9UazVPRGM9
やはり、時代を変えるのは、「先見の明」と「疑うこと」と「自信」なのでしょうね。
自分も、「やり方については、妥協はしてはいけない」と思いました。
私の人生は、ちょっとどころでなく、大分ずれてしまった。。。。。。
(林先生のいうとおり、人生そんなもんなんだろう。だから、皆ずれないようにいきていくのでしょうね。特に歴史を学んで)
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