個人的によく使用するSQLをまとめてみました。
(1)昇順・降順
SELECT * FROM テーブル ORDER BY 要素
例)SELECT * FROM scores ORDER BY name;
【参考URL】
https://qiita.com/YumaInaura/items/1a1123ed4f33d30d9548
https://www.sejuku.net/blog/72964
(2) 数える COUNT
テーブル内に「同じ値の要素数」を表示する
SELECT COUNT (DISTINCT item_num) FROM items;
【参考URL】
https://www.ibm.com/support/knowledgecenter/ja/SSGU8G_12.1.0/com.ibm.sqls.doc/ids_sqs_1581.htm
https://qiita.com/YumaInaura/items/1a1123ed4f33d30d9548
【例】テーブルからExchangeグループでカウントする
SELECT Exchange , count(1)
From [TA_Order].[dbo].[Alert] with (nolock)
where TransactDay = '20200910'
group by Exchange
order by Exchange
(3)固有値 DISTINCT
SELECT文の実行結果の重複レコード(データ行)を1つにまとめる
SELECT DISTINCT 列名,列名... FROM テーブル名
https://www.sejuku.net/blog/54990
(4)WHERE
【参考URL】
https://rfs.jp/sb/sql/s03/03_2-2.html
①ワイルドカード
- ・アンダスコア記号(_)
- 任意の1文字にマッチする。
- ・パーセント記号(%)
- 0個以上のの連続した文字にマッチする。
- 例)SELECT * FROM customer WHERE fullname LIKE 'マディ%';
- 【参考URL】
- https://rfs.jp/sb/sql/s03/03_2-2.html
- ②IN演算子
- IN演算子は対象の値が指定した値のリストの中にあるかを判定します。
- 例)顧客テーブル(customer)から、[年齢(age)]フィールドの値が28、38、48の行を選択しています。
- SELECT fullname, age FROM customer WHERE age IN(28, 38, 48);
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