2016年3月28日月曜日

【Javascript】使えそうで、覚えておくと良い関数など

指定したURLへ移動
location.hrefプロパティを手動で設定し、指定したURLにジャンプさせることができます。 
window.location.href = "http://www.google.co.jp/";


ページ内の指定したアンカー名へ移動
移動先となる場所には、<a name="アンカー名"></a>のように、a要素のname属性にアンカー名を指定します。
例えば、
ページの先頭に<a name="pagetop"></a>と記述しておくと、ページの要所要所で
<a href="#" onClick="location.hash='pagetop'; return false;">先頭へ</a>
と記述したリンクをクリックすれば、ページの先頭へジャンプさせることができます。

新しいドキュメントを読み込む
 assignメソッドは、新しいドキュメントを読み込み、現在のlocationを変更します。 第1引数URLには、新しいドキュメントのURLを指定します。
location.assign("http://www.google.co.jp/"); 

ページの履歴を残さずにジャンプ
replaceメソッドは、現在のURLを指定したURLに置換します。
このreplaceメソッドで、現在のURLを任意のURLに置換すれば、ページの履歴を残さずに任意のページへ移動させることも可能です。 ブラウザの[戻るボタン]をクリックしても、前に閲覧していたページに戻ることはできません。
<input type="button" value="ジャンプ" onclick="location.replace('http://www.google.co.jp/');" />


ノード内のHTML要素の取得・設定
エレメント.innerHTML = HTML文
対象ノード内のHTML文を取得・設定します。
 HTMLタグを含めずにプレーンテキストのみ取得・設定したい場合は、innerText/textContentを使用します。
 document.getElementById("message").innerHTML="<p>"+str+"、"+username+"さん<\/p>";



【JavaScript文法】
throw文
例外エラーを発生させ、キーワードをcatch文に渡す
 try ... catch...finally文で処理できるエラー条件を生成します。 式には任意の式を指定します。
        try{
            try{
                if(x == 0) throw "x は 0 と等しい";
                else throw "x は 0 と等しくない";
            }
            catch(e){
                if(e=="x は 0 と等しい") return(e); /* エラーメッセージを返す */
                else throw e;
            }
        }
        catch(e){
            return(e); /* エラーメッセージを返す */
        }

 try...catch...finally文
 エラーをキャッチしてエラー処理を実装する
 try {
  [ try文 ]
} catch ( 変数名 ) {
  [ catch文 ]
} finally {
  [ finally文 ]
}

【参考URL】





http://phpjavascriptroom.com/?t=js

0 件のコメント:

コメントを投稿